TOSS中学綺羅星 第86回勉強会報告(代表 高橋佳織)
1.日時 3月3日(金)19:00~21:00
2.場所 登別市民活動センターのぼりん 会議室C
3.参加者 3人
4.内容
(1)教え方セミナー講座検討2本
(2)読み合わせ
5.感想
教え方セミナーの講座は、検討を重ねることで質が上がる。
特別支援に関しては、自分の経験、実践の中から、
原則を絞って参加者に話すのが良い。
模擬授業を通して授業の原則を伝えるには、授業し、解説し、
さらにもう一度授業を再現するのはわかりやすい方法では
ないかと思う。
TOSS中学綺羅星 第85回勉強会報告(代表 高橋佳織)
1.日時 2月18日(金)19:30~22:00
2.場所 登別市民活動センターのぼりん 会議室C
3.参加者 2名
4.内容
(1)子どもわくわく教室 講座検討
(2)読み合わせ
5.感想
講座を持つということは、講座を受ける相手に応じて
どのように授業するかを考えて準備するということである。
生徒への授業、先生方相手の講座と違い、
幼稚園生から小学校6年生までの幅広い子ども達を
相手にするには、「ワクワク感」「すぐに内容に入る」の
2つを満たすことが必要。
TOSS中学綺羅星 第84回勉強会報告(代表 高橋佳織)
1.日時 2017年1月26日(木) 19:30~22:00
2.場所 登別市民活動セミナー のぼりん 会議室C
3.参加者 3名
4.内容
(1)教師修業十年 読み合わせ
(2)フラッシュカード
普段の英語の授業で行っているフラッシュカードの
模擬授業をして、ブラッシュアップ
(3)英語のワークシートの取扱い
(4)円錐の表面積
(5)QA さまざま
5.感想
普段授業で行っていることを模擬授業でするのは、実践、
授業改善にすぐに役立ち、重要だ。
勉強会にきて学び始めた先生に、まず必要なのはすぐ活かせる
ことだと改めて実感。
時間が遅くなって参加する先生から、学ぶ意欲、
自分が課題と思っていることをどうにかしたいという
気持ちを感じる。
それに少しでも応えることが出来るように、自分も学び
続けたいと感じる。
また、他の人の模擬授業からも学ぶことがあるので、
勉強会に参加し、ともに学ぶ先生方を少しでも増やして
いけるように、動く。